Made in Ableton Live: Kabuki
Kabukiによる無料のMax for Liveデバイスを通して、Maxパッチの仕組みを学びましょう。気になったらダウンロードして、自分の音楽制作にも取り入れてみてください。
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Polygoniaの新曲「Neon Oracle」のLiveセットをダウンロード
ミュンヘンを拠点とするアーティスト、Polygoniaが新曲「Neon Oracle」の制作と、音楽制作における多分野にわたるアプローチについて語ります。
Aril Brikha：LiveとNoteを使って“Groove la' Chord”をリメイク
Arial Brikhaが90年代のデトロイトテクノのヒット曲“Groove la' Chord”の制作工程とLiveとNoteを使ってどのようにリメイクしたかについて語ります。
George FitzGerald：個性きわだつ制作術
George FitzGeraldが最新アルバムで提示した、音楽に命を吹きこむLiveの使い方をチェック！
Made in Ableton Live: STRANJAH
ブレイクビーツのスライス術を解き明かしているのが、こちらのSTRANJAH。
Made in Ableton Live: Tom Cosm
Tom Cosmは、コール＆レスポンスと呼ぶ手法を使って、豊かな音のレイヤーによるニューロファンクの基礎部分をアレンジ。
Wavetable：うごめくフレーズを作るモーフィングフィルター
リズミカルに音色が変化するリフや、じわじわと質感が推移するフレーズを作りたい？Wavetableの活用術をAll You Need is Liveが紹介。
Liveセットの使い方を拝見：Eluizeの新曲“EMDR”
【無料】ベルリンを拠点に活動するハウス＆テクノプロデューサーのEluizeがLiveセットを提供。自身の制作工程を解説します。
パッドの音作り：違いを生み出す10種類の方法
サウンドデザイナーのRichard Veenstraが、個性際立つパッドを作る10種類の方法を紹介。 パッドの実例が試聴可能。
Live 10.1が正式リリース
新しいツールと機能を提供するLive 10.1がついにリリース！ 音作りからトラックの編集とファイナライズ作業にいたるまで、さまざまな制作プロセスを効率化する。
Live 10.1：ユーザーウェーブテーブル／新デバイス／操作性向上
Live 10.1へのアップデートにより、音作りの可能性が拡張するほか、楽曲の編集や仕上げの段階でも主要機能に改良が加わる。
Wavetable：Liveの新シンセだけで1曲を制作する方法
Sonic StateとAbleton認定トレーナーSimon StokesによるAbleton Live 10チュートリアルビデオ。Wavetableのみを使って楽曲全体を制作する。
新しい波：Live 10のWavetable徹底解剖
Ableton Live 10に搭載されるWavetableシンセについて、ウェーブテーブル・シンセシスの歴史や開発チームのインタビューを含めて詳しく説明。